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花咲徳栄、劇的逆転!「2ラン遊ゴロ」で8年ぶり甲子園勝利!

投稿日:2026年03月21日

第98回選抜高校野球(甲子園)第3日、花咲徳栄高校(埼玉)が東洋大姫路高校(兵庫)との激戦を制し、2回戦進出を決めました。試合は1-1で迎えた8回裏、満塁の場面で奇策が炸裂!

満塁エンドランで掴んだ勝利

同点の8回1死満塁。花咲徳栄の岩井監督は、勝負どころで大胆な変則エンドランを指示。一、二塁走者のみスタートを切るという、通常では考えられない作戦に出ました。

打席に立った2番・鈴木琢磨選手が放った打球は、遊ゴロ。一見すると併殺コースでしたが、走者がスタートを切っていたため、二塁への到達はセーフ。遊撃手は一塁へ送球せざるを得ず、このプレーで1点をもぎ取りました。

さらに追加点!緻密な采配が光る

しかし、花咲徳栄の攻撃はこれで終わりません。スタートを切っていた二塁走者は、迷わず三塁を蹴り、一気にホームへ。スライディングも必要としない、完璧な形で追加点を奪いました。直前には代走・更科選手を送り込んでいたことも、岩井監督の緻密な采配が光るポイントでした。

SNSも沸騰!驚きの声が続々

この劇的な展開に、SNS上では驚きと興奮の声が続々。「満塁のエンドランが決勝点だったけど、あれスタートしてなかったらゲッツーになっててなんなら負けてた可能性もあったわけで…」「岩井監督すげぇ…」「こんなパターンがあるとは…」など、岩井監督の大胆な采配を称えるコメントが多数寄せられました。また、「1アウト満塁ショートゴロで2点取る機動力野球ほれぼれ!」「花咲徳栄、新庄野球やん!」といった声も上がっています。

23年前の因縁を乗り越えて

花咲徳栄にとって、東洋大姫路との対戦は因縁の相手。2003年の準々決勝では、延長15回引き分けの末、再試合でサヨナラ負けを喫しています。23年ぶりに実現したこの一戦で、花咲徳栄は同じ満塁の場面から決勝点を奪い、雪辱を果たしました。

花咲徳栄は、この勝利を勢いに、甲子園での更なる活躍を目指します。

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