【楽天】今季最多3発も及ばず…球団ワーストタイの「交流戦5連敗」に沈む
意地の3本塁打も届かず…苦しい交流戦スタートに
楽天イーグルスが、交流戦の開幕から泥沼の5連敗を喫してしまいました。2018年以来となる球団ワースト記録に並ぶ苦しい展開となり、本拠地・楽天モバイルパーク宮城に詰めかけたファンも肩を落とす結果となりました。しかし、試合内容を振り返ると、負けはしたものの打線には確かな「光」が見えています。
渡辺佳、マッカスカー、平良が放った意地のアーチ
この試合、楽天打線は今季最多となる計3本塁打を記録しました。6回には渡辺佳明選手が4年ぶりとなる貴重な一発を放ち、「新設の左翼ホームランゾーンに助けられた」と謙虚に語りつつも、3年ぶりとなる1番打者としての役割を果たしました。さらに7回には、マッカスカー選手が2試合連続となるソロホームランを放ち、続く平良竜哉選手もチームトップとなる今季7号のソロ本塁打を叩き込みました。2者連続アーチという見せ場を作り、「簡単に終わらない打線」というチームの意志を体現しました。
「まだまだ巻き返せる」平良の言葉が示すチームの姿勢
試合後に行われたミーティングで、平良竜哉選手は「勝てなくて申し訳ないが、落ち込んでプレーするのはファンに対して失礼」と、前を向くことの重要性を強調しました。交流戦はまだ始まったばかり。この日の意地を見せた猛追をきっかけに、ここからどう反撃の狼煙を上げるのか、楽天イーグルスの粘り強い野球に期待したいところです。チーム状況の詳細は、