【台風6号】鹿児島で100棟近くの建物被害!6月観測史上最大の強風の影響まとめ
台風6号通過から一夜、鹿児島で相次ぐ被害と現状
先日から九州地方へ接近した台風6号の影響により、鹿児島県内では各地で猛烈な風が吹き荒れました。気象庁の観測によると、各地で6月としては観測史上最大となる記録的な強風を観測。この影響で、県内ではこれまでに約100棟もの建物被害が報告されています。特に奄美大島・龍郷町では住宅が半壊するなど、甚大な爪痕を残しました。また、強風にあおられての負傷者も確認されており、改めて自然災害の恐ろしさを痛感させられる結果となりました。
停電は現在も継続中!復旧の見通しはいつ?
今回の台風により、鹿児島県内では一時、最大3万5000戸もの大規模な停電が発生しました。現在は大部分で復旧が進んでいますが、3日時点でも奄美地方を中心におよそ1000戸で停電が続いています。九州電力送配電によると、全エリアの復旧は4日の昼ごろまでを予定しているとのことです。最新の停電エリアや詳細については、
交通機関の再開情報!空港・鉄道の運行状況は?
長らく運転を見合わせていた鹿児島県内のJR在来線は、安全確認が取れた路線から順次運行を再開しています。ただし、路線によって再開時間が異なるため注意が必要です。また、空の便については依然として影響が続いており、鹿児島空港を発着する便や離島間の便など、計65便が欠航となりました。空港ロビーでは帰宅を予定していた旅行客が足止めされるなど、混乱が続いています。海の便についても、一部のフェリー航路で欠航が出ていますので、利用を予定している方は事前に各運航会社のホームページで運行状況を必ずチェックしてください。