【広島】森翔平、6度目の先発で待望の今季初勝利!好投と華麗な“足技”で阪神撃破
ようやく掴んだ歓喜の瞬間!森翔平が7回1失点の好投で今季初星
広島東洋カープの森翔平投手が、3日に行われた阪神タイガース戦(甲子園)で、今季6度目の先発登板にしてようやく待望の今季初勝利を手にしました。試合前まで5試合連続で勝ち星に恵まれない苦しい時期を過ごしてきましたが、この日は7回を投げて被安打2、失点1という圧巻のピッチングでチームの勝利に大きく貢献しました。
まるでサッカー選手?見事なトラップでピンチを脱出
試合のハイライトとなったのは6回の守備です。阪神の先頭打者・高寺選手の強烈なピッチャー返しが、なんと森投手の左ふくらはぎ付近を直撃!しかし、森投手は慌てることなく、まるでサッカーのスター選手のような見事なトラップでボールを処理し、そのままアウトに仕留めました。試合後のインタビューでは「最近、サッカーを見ているので、その習慣のたまものです」とユーモアたっぷりに振り返り、ファンの笑顔を誘いました。
母校・関大の刺激を糧に、ここから巻き返しへ
森投手にとって、この日は特別な思いがありました。6月に母校の関西大学が全日本大学野球選手権で54年ぶりの優勝を果たしたことに大きな刺激を受け、「力をもらった」と語ります。また、以前には全身白コーデで球場入りするなどの“願掛け”も話題になりましたが、その努力がようやく実を結びました。「これから白星を積み重ねていきたい」と意気込む左腕の、今後のさらなる活躍に期待が高まります。夏場のフル回転でチームを上位へ導いてくれるはずです。