東海大相模が王者・横浜にコールド負け…悔し涙の安嶋主将「結果で示せなかった」
2年ぶりの甲子園を目指すも4回戦で力尽きる
第108回全国高校野球選手権神奈川大会において、悲願の甲子園出場を狙った東海大相模が、宿敵である王者・横浜高校と激突しました。しかし、結果は1-8の8回コールド負け。ノーシードから頂点を目指した戦いは、4回戦で幕を閉じることとなりました。
止まらないライバル校への連敗、原俊介監督が語った「成長」
強豪同士の注目カードとなったこの試合ですが、東海大相模は横浜に対してこれで公式戦5連敗。原俊介監督は試合後、「横浜高校への対策は見えていたが、うまく噛み合わなかった」と悔しさをにじませました。しかし、敗戦の中にも確かな収穫があったようで、「最後まで一歩も引かない姿勢に成長を感じた。彼らはいいチームになった」と、戦い抜いたナインを温かく称えました。
「自分たちの分まで甲子園で勝って」主将の願い
「4番・遊撃」としてチームを牽引した安嶋浬久(りく)主将は、4打数無安打という結果に終わり、試合後には大粒の涙を流しました。「結果で示せなかったことが何より悔しい」と語りつつ、ライバル校である横浜に対しては「ここぞという場面の強さはさすが。自分たちの分まで頑張って甲子園で優勝してほしい」と、力強いエールを送りました。神奈川の高校野球を盛り上げる両校の、次なるステージでの飛躍に期待が高まります。
大会の詳しい結果や今後の対戦カードについては、