【高校野球】常葉大菊川、夏の甲子園へあと一歩届かず…聖隷クリストファーが初優勝!静岡大会決勝を振り返る
試合結果:聖隷クリストファーが静岡の頂点へ!常葉大菊川の夏が終わる
第108回全国高校野球選手権静岡大会の決勝戦が27日、しずてつスタジアム草薙で行われました。激闘の末、聖隷クリストファーが4-2で常葉大菊川を破り、見事優勝を果たしました。常葉大菊川は8年ぶりの夏の甲子園出場を目指しましたが、あと一歩及ばず惜しくも準優勝という結果になりました。
初回に4失点、追い上げも及ばず…石岡監督が語った悔しさと感謝
試合は初回から大きく動きました。常葉大菊川の先発・福田大斗投手(2年)が、1死満塁から聖隷クリストファーの小金沢玲雄選手に痛恨の右越え満塁ホームランを浴び、いきなり4点を先制される苦しい展開となりました。その後、福田投手は立ち直りゼロ行進を続けましたが、相手先発の150キロ左腕・高部陸投手の前に打線が沈黙。9回に3連打で2点を返す意地を見せたものの、反撃はそこまででした。
「見ていて楽しいチームになった」指揮官が見せた選手への想い
試合後、常葉大菊川の石岡諒哉監督は、「初回に4点取られたのが大きかった。高部くんに気持ちよく投げさせてしまった」と敗因を振り返りました。しかし、チームの成長については「見ていて楽しいチームになった」と選手たちを称賛。「もっとこのチームで野球をやりたかった」と、共に戦った選手たちとの時間を惜しむ監督の言葉には、深い愛情と悔しさが滲んでいました。詳細なトーナメント表や試合の記録は、