【熊本で震度7】八代市や嘉島町で建物倒壊…安否不明者や心肺停止の報告も
地震による甚大な被害状況と現在の安否不明者について
28日に熊本県で発生した最大震度7を観測する大規模な地震により、県南部を中心に深刻な被害が広がっています。八代市にある日本製紙八代工場では、11人が閉じ込められる事態が発生。救助された2人は心肺停止の状態であり、残る9人の安否が不明となっています。また、嘉島町のイオンモール熊本でも5人が救助されたものの、依然として約10人の安否が分かっていない状況です。県内では広い範囲で停電や断水も発生しており、早急な救助活動が求められています。
猛暑の中での被災…熱中症への厳重な警戒が必要
地震の発生直後から懸命な救助活動が続いていますが、被災地では今後、最高気温が35℃以上となる猛暑が予想されています。避難生活や屋外での活動において、熱中症リスクが極めて高まっているため、気象台はこまめな水分補給や涼しい場所での休息など、体調管理に十分注意するよう呼びかけています。最新の避難情報や行政の発表については、