【甲子園】聖隷クリストファー・高部陸が10奪三振の熱投も…涙の初戦敗退 佐野日大・鈴木有との息詰まる投手戦
129球の力投も報われず…高部陸投手の夏が終わる
第108回全国高等学校野球選手権大会の1回戦が6日に行われ、聖隷クリストファー(静岡)と佐野日大(栃木)が激突しました。注目を集めたのは、聖隷クリストファーのエース左腕・高部陸投手です。高部投手は9回を投げ抜き、10奪三振を記録する見事なピッチングを披露しましたが、打線の援護がなく0-1で惜敗。試合終盤まで笑顔を見せながらマウンドを支えた大黒柱でしたが、試合終了の瞬間には悔し涙を流しました。
緊迫の投手戦を制したのは佐野日大・鈴木有
試合はまさに両エースによる意地のぶつかり合いとなりました。高部投手は140キロを超えるストレートと変化球を巧みに操り、強力な佐野日大打線を相手に9回6安打1失点と奮闘。一方の佐野日大・鈴木有投手も聖隷クリストファー打線を寄せ付けない完封勝利を収めました。勝敗を分けたのは7回の守備の乱れによる1点のみ。最後まで緊迫した展開が続きましたが、甲子園という大舞台で両投手が魅せた魂の投げ合いは、観る者の胸を熱くさせる素晴らしい試合となりました。詳しい試合結果や大会詳細は