甲子園で歴史的瞬間!今大会導入の「ビデオ検証」で初の判定覆る 白樺学園・亀田監督が明かした難しさとは
待望の判定変更!九回の緊迫したプレーでビデオ検証が歴史を動かす
夏の甲子園で今大会から導入された「ビデオ検証」ですが、ついに歴史が動きました。第108回全国高校野球選手権大会の第4日、白樺学園と東日本国際大昌平の一戦で、リプレー検証の結果、初めて判定が覆るというドラマチックな事態が発生しました。1-1で迎えた九回、東日本国際大昌平の攻撃で見られた二塁牽制の場面。当初は「アウト」の判定でしたが、ビデオ検証の結果、見事に「セーフ」へと覆りました。
「スイッチの入れ方が難しい」現場の指揮官が語るリプレー検証の壁
この判定が覆った直後、白樺学園は決勝打を許し、惜しくも敗戦を喫しました。試合後、白樺学園の亀田直紀監督は「検証は初めてのことなので。(検証後の選手の)スイッチの入れ方が難しかった」と、現場ならではの戸惑いを明かしました。判定を待つ間の緊張感や、検証後の切り替えは、選手たちにとっても未知の体験だったようです。今回の検証制度については