【広島カープ】止まらない連敗…新井監督が被弾した高太一へかけた「温かい言葉」とは
絶好調・高太一がまさかの被弾、チームは今季ワーストの借金17に
8月8日に行われたDeNA対広島戦は、カープファンにとって非常に悔しい結果となりました。1点リードの8回、マウンドに上がったのは、なんと12試合連続無失点中という驚異的な安定感を誇っていた高太一投手。しかし、DeNAのエンカーナシオン選手に痛恨の同点ソロ本塁打を浴びてしまいました。その後、試合は延長戦にもつれ込み、12回にアドゥワ誠投手が筒香嘉智選手にサヨナラ弾を打たれ、今季8度目のサヨナラ負けを喫しました。これでチームは4連敗となり、最下位で借金も今季ワーストの「17」にまで膨らんでいます。
新井監督が語った「高太一への思い」とチームの現状
試合後、新井貴浩監督は、同点被弾という結果に終わった高投手に対して「ずっとゼロで帰ってきてくれている。そういう日もある」と、これまでチームを支え続けてきた若き左腕をかばうコメントを残しました。結果としては手痛い一発となりましたが、これまでの貢献を誰よりも理解している指揮官らしい、優しさあふれる言葉です。また、延長12回にサヨナラ打を浴びたアドゥワ投手の起用についても「それは決めていた」と話し、自身の采配に責任を持つ姿勢を見せました。厳しい状況が続きますが、まずはこの連敗を止め、次の試合で巻き返す姿を期待したいですね。