【甲子園】拓大紅陵が34年ぶりの夏勝利!坂巻監督、初采配で接戦を制し感無量
緊迫の投手戦を制した拓大紅陵、34年越しの夏白星
夏の甲子園、第108回全国高校野球選手権大会は8月12日に2回戦が行われ、拓大紅陵(千葉)が1―0で佐賀商(佐賀)に勝利しました。実に34年ぶりとなる夏の甲子園勝利を挙げ、聖地での初戦を突破しました。
坂巻監督、甲子園初采配で見せたチームの底力
今大会が甲子園初采配となった拓大紅陵の坂巻展行監督は、試合後「本当に厳しいゲームでした」と激闘を振り返りました。試合中、バントミスや走塁での空回りなど、焦りが見える場面もありましたが、「失敗しても下を向かずに前を向く」というチームカラーを最後まで貫き、見事に1点のリードを守り抜きました。
投打が噛み合った拓大紅陵の快勝劇
試合を決めたのは4回、阪本幹太選手(3年)の左越え適時二塁打でした。投げては先発の宮沢和聖投手(3年)が7回を3安打無失点と好投し、8回からは山辺颯投手(3年)が引き継ぎ完封リレーを達成。守備陣も難しい打球を堅実に処理するなど、チーム一丸となった戦いぶりが見られました。スタンドを埋め尽くした大応援団を前に、校歌を響かせた指揮官の表情には安堵と喜びが溢れていました。
詳細は、大会公式サイトの