【ロッテ】中村奨吾が退団を発表 ドラフト1位で入団し12年間チームを支えた主将が新たな道へ
12年間慣れ親しんだマリーンズに別れ、現役続行を強く希望
千葉ロッテマリーンズは30日、チームの主将として長年活躍した中村奨吾内野手に来季の契約を結ばない旨を通知したと発表しました。球団との話し合いの結果、退団が決定。2014年のドラフト1位指名から12年間、チームの主力として戦い抜いたベテランが、ユニホームを脱ぐ決断をしました。
「マリーンズでプレーできたことを誇りに」ファンへの感謝と再起の誓い
中村選手は球団を通じて、「入団から12年間、良い時も悪い時も応援していただいたファンの皆様、ここまでサポートをしていただいた球団関係者の皆様、スタッフ、チームメート、周りの方々の支えがなければ今の自分はありません」と深い感謝のコメントを寄せました。また、「またグラウンドで元気にプレーをしている姿をお見せ出来るように頑張ります」と、現役続行への強い意志を表明しています。2018年にレギュラーに定着して以降、チームを牽引し続けてきた背番号8の戦いは、まだまだ終わらないようです。
度重なる故障からの復活を目指す、今後の動向に注目
早稲田大学からドラフト1位で入団した中村選手は、走攻守三拍子揃った内野手としてチームの中心選手でした。しかし、昨年は腰の手術を受けるなどコンディション不良に悩み、今季は残念ながら1軍での出場機会はありませんでした。かつてチームを何度も救った勝負強さを再びグラウンドで見たいと願うファンも多いはずです。