SBI新生銀行、3度目の上場!初値は1586円、今年最大のIPOに
SBIホールディングス(HD)傘下のSBI新生銀行が、12月17日に東京証券取引所のプライム市場に再上場しました。初値は公開価格の1450円を上回り、1株1586円で取引を開始。時価総額は1兆4200億円と、今年度の新規株式公開(IPO)としては最大規模となっています。
DCJPYが日常に!流通大手TMNとディーカレットDCPが協業、新サービス開発へ
デジタル通貨「DCJPY」が、私たちの日常の買い物で使えるようになるかもしれません。国内デジタル通貨事業者のディーカレットDCPと、流通・小売業界に強みを持つTMN(トランザクション・メディア・ネットワークス)が、DCJPYを活用した新しいサービス開発で協業を開始しました。
SBI新生銀行、初値は1618円!期待先行で順調なスタートを切る
本日、東京証券取引所のプライム市場に上場したSBI新生銀行の株価が、午前終値で1株1618円となりました。
午前の日経平均は反発!前日安からの買い戻しで4万9500円台回復も、イベント控え方向感は不明確
11日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比170円42銭高の4万9553円71銭と反発しました。警戒されていたアメリカの雇用統計の結果を受け、前日の株価下落からの買い戻しが優勢に立ったものの、週後半に控えた重要な経済イベントを前に、方向感に欠ける展開となりました。
SBI新生銀行、初値は1586円!期待先行で売り出し価格を大幅に上回る
2024年5月17日、SBI新生銀行が東京証券取引所のプライム市場に新規上場を果たしました。その結果、初値は1株1586円と、売り出し価格の1450円を大きく上回る高値で取引を開始しました。
SBI新生銀行、初値が公開価格を9.3%上回る!今後の行方は?
2024年5月17日、SBI新生銀行が東証プライム市場に新規上場し、初値が1586円となりました。公開価格9.37%増と、好発進を見せています。今年最大の規模となる約1兆2980億円の時価総額で、市場からの注目度も高いです。
日経平均784円安で終値!個人投資家の売りが加速、背景と今後の展望を徹底解説
12月16日の国内株式市場は、日経平均株価が784.82円安の49,383.29円で取引を終えました。前日のアメリカ株安の影響に加え、個人投資家の売りが膨らんだことが、株価下落の大きな要因となりました。
ゆうちょPay、来年12月サービス終了!連携する地銀の決済サービスも終了へ
ゆうちょ銀行が提供するスマートフォン決済サービス「ゆうちょPay」が、2026年12月20日をもって終了することが発表されました。これにより、横浜銀行の「はまPay」など、ゆうちょPayとシステム連携している地方銀行のスマホ決済サービスも同時に終了となります。
ゆうちょPay、2026年12月サービス終了!他の銀行系スマホ決済も追随へ
ゆうちょ銀行が提供するスマホ決済サービス「ゆうちょPay」が、2026年12月20日23時59分をもって終了することが発表されました。他の銀行系スマホ決済サービスも同様の動きを見せており、銀行系の決済サービスを取り巻く環境が大きく変化しています。
ゆうちょPay、2026年末サービス終了!7年で幕引きの理由と、他の銀行Payへの影響を徹底解説
ゆうちょ銀行のスマホ決済サービス「ゆうちょPay」が、2026年12月20日をもって終了することが発表されました。2019年のサービス開始から約7年で幕を閉じることになりました。今回は、ゆうちょPay終了の背景や理由、そして他の銀行Payへの影響について、わかりやすく解説します。