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自民パンフは“高市氏一色”、野党も続々公約発表!“超短期決戦”の衆院選、候補者擁立に奔走

投稿日:2026年01月21日

“戦後最短”となる衆院選に向けた動きが活発化しています。21日には、与野党が相次いで公約を発表し、候補者の擁立にも力を入れています。

高市首相、解散表明から“超短期決戦”へ

高市首相は21日、解散を表明し、“戦後最短”の選挙戦に突入しました。会見では、冬の味覚であるあんぽ柿を手に取り、「すごくトロ~ッとして濃厚な甘み」とコメント。そして、「新たな政策もしっかりと訴えながら、みんなで戦って参りたい」と決意を表明しました。

自民党公約パンフレットは“高市カラー”満載

間もなく正式発表される自民党の公約パンフレットを入手しました。キャッチコピーは「日本列島を、強く豊かに。」で、最優先課題として「物価高対策」を掲げています。

具体的な政策としては、“飲食料品の消費税2年限定ゼロ”の検討加速に加え、“外国人政策”など、随所に高市首相の意向が反映された内容となっています。パンフレットには高市首相の顔写真がほとんどのページに掲載されており、“高市カラー”が強く打ち出されています。

自民党の小林鷹之政調会長は、「非常に短期間で党の職員の皆さんがほぼ寝ずに…働いて働いて。まさに短期決戦となりますけれども、気を引き締めて臨んでいこうではありませんか」と、“超短期決戦”に向けて決意を語りました。

維新の会も高市政権への協力を表明

自民党と連立を組む日本維新の会も、スローガンを「動かすぞ、維新が。」と発表。藤田共同代表は、「高市政権が取り組むべき政策の多くは維新の会の政策。維新の会がアクセル役となり、維新が動かしていく」と、高市政権への協力を強調しました。

野党も公約発表と候補者擁立に奔走

対する野党も、公約発表と候補者擁立に動き出しています。共産党の田村委員長は、「私たちが総選挙を戦うキャッチフレーズが『くらし・平和・人権。国民のためにブレずにはたらく』」と発表しました。また、一部の候補者からは、療養のため議員辞職を表明する動きも見られています。

今回の衆院選は、“戦後最短”という異例のスケジュールで行われるため、各党は“超短期決戦”に向けて、公約の訴求候補者擁立を急ピッチで進めています。

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