将棋界のレジェンド、加藤一二三さん(享年86歳)が肺炎で逝去 “ひふみん”の愛称で親しまれた棋士の功績を振り返る
22日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」で、引退棋士九段の加藤一二三さんが肺炎のため都内の病院で亡くなられたことが報じられました。86歳でした。
史上最年少プロ棋士から、バラエティスター“ひふみん”へ
加藤さんは、14歳7ヶ月という史上最年少(当時)でプロ棋士となりました。その卓越した棋力で将棋界を牽引した後、引退後はテレビのバラエティ番組にも積極的に出演。“ひふみん”という愛称で、その独特のキャラクターと親しみやすい人柄で幅広い層から人気を集めました。
カンニング竹山も追悼 “ひふみん”が将棋界にもたらした影響
番組では、放送作家でタレントの野々村友紀子さんも加藤さんの訃報を悼み、「バラエティーではものすごく愛嬌のある、愛されるキャラクターで…残念ですね」とコメントしました。
また、タレントのカンニング竹山さんは、「一緒に仕事をしたこともあるのでショックなところもありますけど、明らかに将棋を(一般の人に)近づけたというか、“ひふみん”という存在が柔らかくて、それで将棋をやってみようかなと思った人も結構いらっしゃって、貢献した方ですよね」と、加藤さんの将棋界への貢献を強調しました。
加藤一二三さんの功績は、将棋という伝統的なゲームをより多くの人に身近に感じさせるきっかけとなったと言えるでしょう。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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