十津川第二小で「命」を味わう!地元食材の特製カレーが給食に登場
10月22日の「カレーの日」に、奈良県十津川村の十津川第二小学校で、地元食材をふんだんに使った特製カレーが給食で提供されました。これは、奈良県教育委員会が食への関心を高めるため、2026年までに県内公立学校で地域の特色を生かしたカレーを提供する取り組みの一環です。
命への感謝と食育
十津川第二小学校では、給食前に猟師の方から生き物の命をいただく感謝の心について学びました。そして、このカレーには、農産物を荒らす害獣として村内で駆除されたシカ肉が使用されています。児童たちは、シカ肉を使ったカレーをおいしそうに味わい、動物の命について深く考えました。
児童たちの声
実際にカレーを食べた児童からは、以下のような声が聞かれました。
「なんか、めっちゃうまい感じかな。おいしい」
「めっちゃおいしかったです。シカ肉とか、カレーのルーとシカ肉が合っていたところ」
「動物の命をもらっているということを意識して、食事をしていきたいと思いました」
食育と地域連携の重要性
この取り組みは、単に美味しいカレーを提供するだけでなく、食育の一環として、地元の食材への理解を深め、命への感謝の心を育むことを目的としています。また、猟師の方との交流を通じて、地域との連携を強化する点も大きな意義があります。今後、他の学校での展開にも期待が高まります。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る