アイスホッケー男子、米国が46年ぶり金!延長戦でカナダを撃破-激闘のミラノ五輪決勝
2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック最終日の2月22日、アイスホッケー男子決勝で米国がカナダを2-1で破り、1980年のレークプラシッド五輪以来、46年ぶりとなる3度目の金メダルを獲得しました!
白熱の展開!延長戦での劇的な勝利
北米プロリーグNHLのスター選手が集結した両国の激突は、会場を異様な熱気に包みました。試合はロースコアの大接戦となり、第1ピリオド序盤に米国のボルディ選手(NHL・ワイルド)が先制点を奪います。しかし、カナダも負けじと第2ピリオド終盤にマカール選手(NHL・アバランチ)が同点ゴールを決め、一進一退の攻防が続きました。
互いに譲らず延長戦に突入すると、米国は開始早々にJ・ヒューズ選手(NHL・デビルス)が決勝ゴールを叩き込み、勝利を決定づけました。氷上では、歓喜に沸く米国チームの姿が見られました。
カナダ、主将の負傷も影響?
一方、カナダは準々決勝のチェコ戦で負傷した主将のクロスビー選手(NHL・ペンギンズ)の欠場が響いたと見られています。会場からは「USA」「レッツゴー、カナダ」という地鳴りのような応援が飛び交い、得点時には客席を揺らすほどの歓声が上がりました。
政治的背景も?米加関係とアイスホッケー
過去にはトランプ米政権の高関税措置などから米加関係に摩擦が生じていましたが、この日の試合では特に政治的なアピールは見られませんでした。カナダ西部カルガリーから応援に訪れた観客は、「米国との関係は悪化しているが、一人の人物(トランプ大統領)が問題なだけだ。米国人の多くは友好的で、私たちは恨んでいない。両国の現状を考えると、この試合は少し重みがあるのかもしれないが、政治とアイスホッケーは別だ」と語りました。
今回の勝利は、米国にとって大きな意味を持つものとなりそうです。アイスホッケーファンだけでなく、多くの人々がこの劇的な勝利に感動しています。
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