ネイマール、専属シェフに訴訟!1日16時間労働で体調崩壊か?
ブラジル代表のネイマール選手が、かつて雇用していた専属の料理人から訴えられたことが明らかになりました。内容は、過酷な労働環境とそれに伴う身体的苦痛に対する損害賠償請求です。一体何が起きたのでしょうか?
150人分の食事作りと過酷な労働時間
報道によると、この料理人の女性は2025年7月から今年2月まで、ネイマール選手の自宅で働いていました。契約上の労働時間は、月曜から木曜は7時から17時、金曜は7時から16時でしたが、実際には毎日16時間もの労働を強いられていたとのこと。
ネイマール選手本人だけでなく、友人や取り巻きを含めた最大150人に毎日食事を提供する必要があり、そのプレッシャーは想像を絶するものだったようです。深夜0時や週末も働くことが多く、昼休みすら満足にとれない状況だったと訴えています。
腰痛と股関節炎…訴訟で求められる賠償額
女性は、1枚10kgもの重い肉を運んだり、重い荷物を積み下ろししたり、長時間立ちっぱなしの勤務が原因で、腰痛と股関節炎を患ったと主張しています。月給は7500レアル(約22万5000円)だったにも関わらず、過酷な労働に見合わないと訴えています。
裁判所に対して、解雇手当、罰金、残業代、休憩代、損害賠償金、そして医療費として、合計262000レアル(約788万円)の支払いを求めています。また、ネイマール選手だけでなく、女性を雇用した第三者の雇用主も被告となっています。
ネイマール選手側のコメントはまだ出ていませんが、この訴訟が今後の彼の活動にどのような影響を与えるのか、注目が集まっています。