【WBC】ドミニカ共和国、爆発!3発12得点でニカラグアを下し白星発進!
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が盛り上がりを見せる中、ドミニカ共和国が強豪ぶりを見せつけました。3月6日(日本時間7日)の1次ラウンドD組初戦、ニカラグアとの試合で、打線爆発の12-3で逆転勝利を収め、大会の幕開けを飾りました。
初回から畳み掛けるドミニカ共和国打線
試合は序盤からドミニカ共和国の強力打線がニカラグア投手陣を圧倒。初回、先頭打者のタティス(パドレス)とマルテ(ダイヤモンドバックス)の連続安打で同点に追いつくと、続くゲレロ(ロサンゼルス・ドジャース)の適時打で一気に逆転。序盤から試合の流れを掴みました。
カミネロが電撃2ラン!お祭り騒ぎのベンチ
2-3と追いつかれた3回には、ロドリゲス(マリナーズ)が同点打を放ち、3-3の均衡を保ちました。そして、勝負を決めたのは6回。カミネロ(レイズ)が勝ち越し2ランを放ち、チームに再びリードをもたらしました。国旗をモチーフにした派手なジャケットとネックレスを身につけ、本塁打セレブレーションを繰り広げるカミネロに、ベンチはお祭り騒ぎ。その勢いのまま、試合を優勢に進めました。
クルーズが超特大3ラン!圧巻のパワー
さらに8回には、ロドリゲスがソロホームランを放ち、ダメ押し。そして、代打で登場したクルーズが、右翼最上段席に飛び込む超特大3ランを放ち、試合を決定づけました。クルーズの打球速度は、なんと197.8キロ!メジャー史上最速記録を更新する圧巻のパワーを見せつけました。
攻守にわたる圧倒的な強さ
先発のサンチェスが序盤で降板したものの、救援陣がしっかりと後をカバー。さらに、キャプテンのマチャド(サンディエゴ・パドレス)も好守備を連発するなど、攻守にわたる圧倒的な強さを見せつけました。ドミニカ共和国は、この勝利でWBCの好スタートを切りました。次戦は8日(日本時間9日)にオランダと対戦します。