【WBC準決勝】ドミニカ共和国、劇的な敗北…ロッカーから1時間以上出てこない姿に海外からも同情の声
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝、ドミニカ共和国代表が米国代表に1-2で敗れ、決勝進出を逃しました。試合は現地時間15日(日本時間16日)にマイアミのローンデポパークで行われ、最後まで激戦が繰り広げられました。
試合の経過:シーソーゲームと“疑惑の判定”
ドミニカ共和国は2回にジュニオール・カミネロ内野手のソロホームランで先制。先発のルイス・セベリーノ投手も好投を見せ、試合を優勢に進めました。しかし、4回に米国に2本のソロホームランを浴び、逆転を許してしまいます。
その後は両チームの投手陣が互いに譲らず、緊迫した投手戦が続きました。8回、9回には物議を醸す判定も発生。終盤にはボール球にも見える投球がストライクと判定され、ドミニカ共和国の選手たちは怒りを露わにしました。
試合後、ロッカーに1時間以上…日付が変わるまで出られない
試合終了は現地午後11時過ぎでしたが、ドミニカ共和国の選手たちは1時間以上ロッカーから出てきませんでした。現地時間で午前0時を過ぎ、日付が16日に変わっても姿を見せず、無念の思いを抱えながら帰路につきました。この状況に、海外メディアからも同情の声が上がっています。
敗戦を振り返る
米国投手陣の堅実な投球と、ドミニカ共和国打線がなかなか得点を奪えなかったことが敗因と言えるでしょう。また、終盤の判定も試合の流れを左右する大きな要因となりました。
ドミニカ共和国代表のWBCでの戦いは準決勝で幕を閉じましたが、最後まで諦めない姿は多くのファンに感動を与えました。