覚醒ララミーが征矢をTKO!王者・扇久保へ挑戦アピール!RIZIN.52速報
3月7日(土)東京・有明アリーナで開催されたRIZIN.52で、トニー・ララミー(カナダ)が征矢を3RTKOで下し、フライ級の王者・扇久保博正への挑戦を強くアピールしました。
試合の展開
1R、両者オーソドックス構えで試合開始。ララミーの速い踏み込みと右ローキックが序盤から征矢にプレッシャーを与えます。征矢も右を狙い、互いに打撃の応酬。しかし、ララミーのボディへの攻撃が効果的で、徐々に征矢の動きが鈍化していきます。
2R、ララミーの右ローが征矢の左足を赤く染め、ダメージを与えていきます。征矢も反撃を試みるも、ララミーの右ローとアッパーのコンビネーションに苦戦。征矢の腿が紫色になり、鼻血も出るほどの状態に。
3R、征矢が前に出ようとするも、ララミーの右フックがクリーンヒット!ダウンを奪うと、さらに追撃の左ボディ、右フックを叩き込み、レフェリーが試合をストップ。ララミーのTKO勝利となりました。
勝利後のインタビュー
勝利したララミーはマイクを手に、「俺が最強のフライ級だ。征矢を圧倒して勝った、触らせなかった。征矢のチームメイトのチャンピオンとやらせろ。発音が分からないが、ヤツとやらせろ。俺がトニー・ララミーだ。みんな今日はありがとう。RIZINは世界一の団体です。ありがとうございます」と扇久保博正への挑戦を熱くアピールしました。
征矢の戦い
征矢は、クローン病を克服し、ベアナックルルールでのリベンジ勝利など、数々の困難を乗り越えてリングに上がりました。しかし、ララミーの右ローと打撃の前に、力尽きてしまいました。復活をかけた征矢の挑戦は、残念ながら敗北という結果に終わりました。
今後の展望
ララミーの扇久保への挑戦が実現すれば、RIZINフライ級戦線はさらに熱くなるでしょう。扇久保がララミーの挑戦を受け入れるのか、今後のRIZINの動向に注目が集まります。