高市首相、体調不良で公務打ち切り…「風邪の疑い」と説明、福島出張の疲労か?
高市早苗首相が12日、衆院予算委員会での質疑応答後、体調不良のため公務を途中で切り上げ、首相公邸で休息に入りました。首相周辺は「風邪の疑いがあり、念のため公邸で休息している」と説明しています。
予算委員会での異変
この日の衆院予算委員会では、午前9時から集中審議が行われ、高市首相も出席していました。午後6時過ぎに審議が終了したものの、首相は自席からなかなか立ち上がらず、目頭を押さえるなど険しい表情を見せていました。片山さつき財務相をはじめとする閣僚や秘書官が心配そうに首相を囲む場面もありました。
公務キャンセルと体調不良の原因
首相はその後、公邸に移動し、約10分間、医務官による診察を受けました。午後6時半から予定されていたイスラム諸国の駐日大使らとの食事会「イフタール」には、急な公務を理由に欠席となりました。
官邸幹部は、首相の体調不良について「2、3日前から咳があった。11日の福島出張もあり、疲れがたまったのではないか」と語っています。今後の首相の動向が注目されます。
「サナエトークン」問題との関連性は?
記事内には、高市首相が関与を全否定した「サナエトークン」の紹介ページに関する画像も掲載されていますが、今回の体調不良との直接的な関連性は示唆されていません。しかし、連日続く国会での質疑や、様々な問題への対応が、首相の負担となっている可能性も考えられます。