巨人・長野久義氏、ラストゲームで有終の美!両軍ベンチ総立ちの中、センター前ヒットを放ち大歓声!
プロ野球界に長く貢献した巨人・長野久義氏が、14日に行われたオープン戦・巨人対日本ハム戦で、ラストゲームを飾りました。昨季限りで現役を引退した長野氏は、この日のために支配下選手登録され、ファンの期待に応える形で華々しいフィナーレを迎えました。
大歓声と両軍ベンチのスタンディングオベーション
東京ドームに姿を現した長野氏には、待ってましたと言わんばかりの大声援と拍手が送られました。専用の応援歌が流れ、巨人ベンチはもちろん、日本ハムベンチまでもが総立ちとなるという、異例の光景が広がりました。長野氏は、その温かい声援に応えるべく、最後のバッターボックスに立ちました。
最後の打席はセンター前ヒット!
日本ハムの柳川大晟投手との対戦。初球から粘り強くファウルを重ね、1-2と追い込まれた6球目、外角高めのストレートを捉え、打球は二遊間を抜けるセンター前ヒットとなりました!会場は歓喜に包まれ、長野氏の有終の美を称える大きな拍手が送られました。
塁上を駆け抜け、9回にはライト守備にも
さらに、打席後には岸田行倫選手がヒットで続き、長野氏は一塁から三塁まで激走。9回にはライトの守備にも登場し、長野コールに応えながら最後までプレーしました。この日、長野氏は「若い選手のために何かできることがあれば」と、今後の展望についても語りました。
長野久義氏のラストゲームは、多くのファンにとって忘れられない一日となったことでしょう。プロ野球史に名を刻むレジェンドの、輝かしい現役生活に幕を閉じました。