【WBC】ベネズエラ監督、侍ジャパン新打線に太鼓判!「攻められる部分もある」と分析、大谷翔平対策も語る
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝、日本代表対ベネズエラ代表の試合を前に、ベネズエラ代表のオマー・ロペス監督が記者会見に臨みました。侍ジャパンの新打線について、「攻められる部分もある」と分析しつつも、その危険性を認め、警戒を強めています。
侍ジャパンの打線に警戒
ロペス監督は、試合前の分析で「近藤(健介)選手が2番打者になるだろう」と考えていたものの、実際には佐藤輝明選手が2番に起用されたことを明かしました。これに対し「佐藤選手は非常に危険で力強い打者。大谷(翔平)選手の後に置くのは賢い判断」と評価しつつも、「ただ、そこには攻められる部分もあると思う」と、ベネズエラ代表が対策を練っていることを示唆しました。
さらに、村上宗隆選手や鈴木誠也選手についても「打席で我慢強い打者」と警戒し、注意が必要だと語りました。
大谷翔平選手への対策
「大谷選手は別格。彼は格が違う」と、大谷翔平選手の圧倒的な実力を認めつつ、その対策にも言及しました。
「7~9番にも複数の選手がいる。パワーはそれほどなくても、走塁など様々な形で勝負を左右する可能性がある」と、侍ジャパンの下位打線にも警戒しており、「大谷選手が打席に立つ時には走者がいない状態にするためにも、彼らにも注意を払わなければならない」と、徹底的な対策を講じる構えです。
ベネズエラ代表は、侍ジャパンの強力打線に対し、弱点を的確に突き、勝利を目指す戦略を立てているようです。