侍ジャパン、ベネズエラに逆転され準々決勝で敗退!沢村賞右腕伊藤大海、規格外のパワーに屈す
3月14日(日本時間15日)に米マイアミで行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝、日本代表「侍ジャパン」はベネズエラ代表との激戦の末、逆転され敗退しました。試合は序盤から両チームが互いに得点を重ねるシーソーゲームとなりましたが、日本は6回に伊藤大海投手が痛恨の逆転3ランを浴びてしまいました。
伊藤大海、大リーガーのパワーに屈す
伊藤大海投手(日本ハム)は、1点リードの6回に4番手としてマウンドに登板。しかし、先頭打者から2連打を許し、無死一、三塁というピンチを背負うと、ベネズエラのアブレイユ選手にカウント2―1からの内角高めの直球をフルスイングされ、打球は右翼席上段に飛び込みました。
伊藤投手はぼうぜんとした表情で打球を見送りました。昨シーズン、沢村賞を獲得した日本球界を代表する右腕ですが、大リーガーの規格外のパワーを前に、力尽きてしまいました。この一発で試合の流れはベネズエラへと傾き、侍ジャパンは苦戦の末に敗退となりました。
今回の結果を受け、侍ジャパンのWBCの戦いは準々決勝で終了となりました。日本代表の今後の活躍に期待しましょう。