辺野古沖で船2隻転覆、2人意識不明 計21人救助される
12月28日午前10時10分頃、沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆する事故が発生しました。米軍普天間飛行場の移設工事が進められている海域での事故を受け、第11管区海上保安本部が捜索・救助活動を行いました。
事故の概要
転覆したのは、「平和丸」(総トン数5トン未満、長さ7.63メートル)と「不屈」(総トン数1.9トン、長さ6.27メートル)の2隻です。2隻に乗っていた計21人は全員救助されましたが、4人が負傷。うち2人は意識不明の重体で、残る2人の負傷の程度は現在確認中です。
当時の状況
事故発生時の天候は晴れでしたが、北北東から4メートルの風が吹いており、波浪は0.5メートルでした。波浪注意報が発表されていたことも確認されています。事故原因については、現在、海上保安本部が調査を進めています。
今後の対応
救助された負傷者への治療が最優先で行われるとともに、事故原因の究明が急がれています。辺野古における移設工事との関連性についても、今後の調査で明らかになるか注目されます。
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