ソフトバンク徐若熙、本拠地デビュー戦で圧巻!最速155キロ、7Kの好投で開幕ローテーションへ大きくアピール
ソフトバンクホークスの徐若熙投手が、18日の中日戦で本拠地みずほペイペイドームでの初登板を果たし、6回途中1失点、7奪三振という圧巻の投球を見せました。最速155キロの速球を武器に、開幕ローテーション入りへ大きくアピールする内容となりました。
初回に先制を許すも、気迫のピッチング
初回、田中幹也選手に153キロの直球を左翼テラス席へ運ばれ、先制を許した徐若熙投手。しかし、そこから150キロを超える速球と、鋭く落ちるフォークボールを織り交ぜ、強気のピッチングを披露しました。初回以降は、相手打線を7回も空振りを奪い、的確なコースに投げ込むことで、着実にイニングを重ねていきました。
最速155キロ!更なる成長を見せる台湾のエース
4回2死の細川成也選手の打席では、この日最速となる155キロを計測。その圧倒的な球速で、相手打者を圧倒しました。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)台湾代表として活躍し、11日にチームに再合流したばかりの徐若熙投手ですが、その実力を余すことなく発揮し、日本のファンにも鮮烈な印象を与えました。
6回途中で降板、それでも上々の投球内容
6回先頭のカリステ選手に二塁打を許し、一、二塁のピンチを招いたものの、続く細川選手を空振り三振に仕留め、危なさを脱出。この回で降板となりましたが、3安打1失点、7奪三振という素晴らしい投球内容で、試合を締めくくりました。
加入1年目からの開幕ローテーション入りに向けて、好投を重ねている徐若熙投手。今後の活躍から目が離せません!