辛坊治郎氏、久米宏さんを追悼「特別でした」…ニュースキャスターの先輩として語る
肺がんのため81歳で亡くなった久米宏さん。ニュースキャスターの先輩である久米さんの訃報に、辛坊治郎氏がニッポン放送のラジオ番組で心境を語りました。
「そりゃあ私も年取るわけだ」と実感
辛坊氏は、久米さんの年齢を聞き「久米さん、81になってたんだ」と驚きを隠せませんでした。「そりゃあ私も年取るわけだと思いましたね」と、自身の年齢を重ねることを実感した様子です。
伝説の番組「ニュースステーション」と辛坊氏の原点
辛坊氏は、久米さんが司会を務めたテレビ朝日の「ニュースステーション」について、「久米宏という人は特別でした。日本のニュースのスタイルを変えましたね」と功績を称賛しました。日本でアナウンサーが淡々と読み上げるニュースを根底から引っくり返したのは久米さんだと評価しています。
また、辛坊氏自身も、大阪・読売テレビの局アナ時代に夕方のニュースを始めた1990年当時、「ニュースステーション」が始まった1985年頃から、久米さんのスタイルに影響を受けていたのではないかと語っています。
先輩たちの死を身近に感じ「次オレだ!」
辛坊氏は、自身の前任が小倉智昭さん、さらに久米さんやみのもんたさんも亡くなられたことに触れ、「気が付いてみたら小倉さん亡くなられ、久米さん亡くなられ、みのもんたさんも亡くなられ。アー、次オレだ!」と冗談交じりに話していました。
久米さんの存在がもたらした恩恵
辛坊氏は、「もし久米宏がなくて、わたくしがいきなりだったら結構批判もあったはずなんだけども、先に久米さんがいろんな批判を背負ってくれてたんで、そのおかげで別に私は、まあ批判はあったのかもしれないけど、私のところには聞こえてこなかった」と、久米さんの存在が自身のキャリアに与えた恩恵について語りました。
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