【甲子園】日本文理・鈴木監督、15年前の伝説の再来へ!享栄・大藤監督との「運命の再会」を心待ちに
15年前の決勝戦、あの激闘をもう一度!日本文理・鈴木監督が語る想い
夏の甲子園が開幕を控え、球児たちが聖地で汗を流す「甲子園練習」が行われました。そんな中、日本文理(新潟)の鈴木崇監督が、ある人物との再会を心待ちにしていると注目を集めています。その相手は、享栄(愛知)の大藤敏行監督です。実はこの両者、2009年の第91回全国高校野球選手権大会決勝で激突した、いわば「伝説の戦い」の当事者なのです。当時、中京大中京の監督だった大藤氏に対し、日本文理は9回に猛追を見せましたが、わずか1点差で涙を呑みました。鈴木監督は当時コーチとしてその場におり、「ご縁があれば、ぜひ対戦したい」と、時を超えた再戦へ意欲を見せています。
「当時の記録を塗り替えたい」令和の日本文理が狙う高み
現在、チームを率いる2年生の選手たちは、まさに2009年生まれ。鈴木監督は「当時の熱戦を今の選手たちが受け継ぎ、あの時の成績を塗り替えるような結果を残したい」と力強く語りました。また、練習中には甲子園特有の金属バットの快音を響かせ、地方大会で見せた圧倒的な強打が聖地でも通用することをアピール。一方、大藤監督も中京大中京を離れ、享栄で31年ぶりとなる夏の甲子園出場を果たしました。運命のいたずらか、再び同じ舞台に立つ二人の指揮官。もし今大会で実現すれば、甲子園の歴史に新たな1ページが刻まれること間違いなしです。日本文理の快進撃、そして大藤監督率いる享栄の戦いぶりから目が離せません。