「板東家の長男」として愛された野々村真、板東英二さんとの最期のお別れを語る
長年親交の深かった野々村真さんが明かす、恩人・板東英二さんとの絆
2026年7月22日に慢性心不全のため86歳で亡くなった、元プロ野球選手でタレントの板東英二さん。その訃報を受け、公私ともに親交の深かったタレントの野々村真(62)さんが、28日放送の日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」に電話出演し、恩人への想いを語りました。二人は、長寿番組「世界・ふしぎ発見!」での共演をきっかけに、約35年もの間、家族ぐるみで深い交流を続けてきました。
「板東家の長男」と称されるほどの信頼関係
野々村さんは、板東さんの家族から「板東家の長男」と呼ばれるほど、本当の家族のようにかわいがられていたといいます。板東さんがテレビ出演を控えるようになってからは直接連絡が取れない状況が続いていましたが、自身の性格上、人からの心配を嫌う板東さんを尊重し、見守り続けていました。今回、執り行われた家族葬にも参列した野々村さんは、「最後にお別れすることができて本当によかった」と、恩人との最期の時間を振り返りました。
伝説の甲子園投手から人気タレントへ、板東英二さんの功績
板東さんは徳島商時代、夏の甲子園で1試合25奪三振、大会通算83奪三振という驚異的な記録を残した伝説的な投手です。その後、中日ドラゴンズに入団し、プロでも11年間で77勝という輝かしい成績を残しました。引退後は、その親しみやすいキャラクターでタレントとしても大活躍。多くの人に愛された稀有な存在でした。長年テレビで見守ってきた世代にとっても、心からご冥福をお祈りしたいニュースとなりました。