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MLBFA市場、記録的な18億6000万ドル超の資金投入!サラリーキャップ導入は難航か?

投稿日:2026年01月22日

MLBの今オフFA市場が、かつてないほどの資金を巻き込んだ激戦となっています。米経済誌「フォーブス」は、その象徴としてドジャースが獲得したカイル・タッカー外野手を挙げ、今冬のFA市場における総額が18億6000万ドル(約2936億9000万円)に達していることを報じました。

ドジャース・タッカー契約が象徴するFA市場の異常高騰

ドジャースが4年総額2億4000万ドル(約379億円)で獲得したカイル・タッカー選手を筆頭に、ディラン・シース投手(ブルージェイズ)、アレックス・ブレグマン内野手(カブス)、ピート・アロンソ内野手(オリオールズ)らも超大型契約を締結。年平均3000万~6000万ドル(約47億~94億円)という高額な契約が珍しくない状況です。

競争の均衡を保てるのか?格差拡大が懸念されるMLB

フォーブスは、「常に同じ少数の球団が最高ランクのFAを獲得し続ける場合、競争の均衡は本当に保たれるのか」と問題提起。ベテランのスカウトも、多くの球団が独自の理由で支出を抑えている現状を証言しており、積極投資を行う球団と慎重な姿勢を崩さない球団の格差が拡大していることを指摘しています。

慎重派から積極投資へ?オリオールズ、カブスも市場に参入

今冬は、これまでマネーゲームに慎重だったオリオールズやカブス、レッドソックスといった球団までもが市場に積極的に踏み込んでおり、フォーブスはこれを「近年では見られない特徴的な動き」と注目しています。

サラリーキャップ導入を求める声も…しかし、実現は困難か

カブスからFAとなったタッカー選手の獲得に成功したドジャースに対し、一部オーナーからはサラリーキャップ導入を求める声が再燃。SNS上でもファンの間では「歯止めが必要だ」との意見が根強いです。しかし、フォーブスは「MLBが本気で年俸抑制に動く兆しは見えない」と断言。金満球団に比べ、市場競争についていけない弱小球団の発言権が弱く、結局のところサラリーキャップ導入には至らないだろうと見込んでいます。

MLBにおける札束がものをいう時代は、まだ当分続きそうです。

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