トランプ大統領、関税脅しで株価急落も…結局「おじけづく」?ウォール街のTACO戦略が的中!
トランプ大統領の貿易政策を巡る駆け引きが、ウォール街を揺るがしました。欧州との貿易摩擦激化の兆しに株価は急落しましたが、大統領は最終的に関税の発動を思いとどまりました。この展開を受け、ウォール街では「TACO(TrumpAlwaysChickensOut=トランプ氏はいつもおじけづく)」と呼ばれる投資戦略が再び注目されています。
株価急落から一転、市場は上昇
トランプ大統領が欧州に10%の追加関税を課す可能性を示唆したことで、S&P500種株価指数は約2.1%も急落しました。しかし、24時間も経たないうちに、大統領は北大西洋条約機構(NATO)とのグリーンランドに関する合意に言及し、関税の発動を取りやめました。このニュースを受けて、S&P500種は約1.2%も急上昇し、ボラティリティー指標も縮小しました。
「TACO戦略」とは?
ウォール街では、トランプ大統領が強硬な姿勢を示しつつも、最終的には譲歩するパターンが繰り返されてきました。この傾向に着目し、関税の脅しに反応して株価が下落した際に買いに転じる戦略が「TACO」と呼ばれています。今回の株価の動きは、まさにこのTACO戦略の有効性を示すものとなりました。
専門家の見解
今回の市場の動きについて、ストラテジストやアナリストからは、トランプ大統領の貿易政策に対するウォール街の期待と懸念が入り混じった複雑な状況が読み取れます。トランプ大統領の発言や行動が市場に与える影響は依然として大きく、今後の動向から目が離せません。
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