原口一博氏と河村たかし氏が新党「減税日本・ゆうこく連合」を結成!30年の友情が垣間見える和やかな会見の様子
立憲民主党を離党した原口一博氏(66)と、河村たかし氏(77)が24日、都内で会見を開き、新党「減税日本・ゆうこく連合」の結成を発表しました。会見では、原口氏が河村氏の呼び名を間違える場面もありましたが、30年にわたる友情が垣間見える和やかなムードで進行しました。
新党結成の背景と政策
原口氏と河村氏は、1999年に発足した民主党内の「政治と行政の不正を監視する民主党有志の会」(通称:民主党国会Gメン)で共に活動していました。今回の新党結成について、河村氏は「原口さんとは30年かな」と振り返り、原口氏も「民主党時代に一緒にやったんですよ」と語りました。
新党「減税日本・ゆうこく連合」は、政党要件を満たす5人(原口氏、河村氏、減税日本の竹上裕子氏(65)、平岩征樹氏(46)、参政党からの離党者鈴木敦氏(37))によって立ち上げられました。略称は「ゆうこく連合」で、本拠地は原口氏の佐賀市の事務所となります。
会見での珍場面と今後の展望
会見中、原口氏は河村氏を「副代表」と間違えて説明する場面が何度かあり、河村氏から「副代表じゃねぇ」と笑顔でツッコミを受けました。原口氏はすぐに「共同代表、失礼しました」と謝罪し、会場を笑いに包みました。また、原口氏は河村氏を「おやじ」と呼んでしまい、訂正する場面もありましたが、河村氏は「ありがたいことですよ」と笑顔で受け止めました。
原口氏は、これまで衆院選に向けて政党要件を満たすために奔走していましたが、直前には「ギブアップ」宣言をしていました。立憲民主党と公明党の新党「中道改革連合」への合流を拒否し、自ら立ち上げた政治団体「ゆうこく連合」からの出馬を表明しています。しかし、合流を否定する動きや、他の勢力との連携も断念するなど、苦戦を強いられていました。
河村氏は昨年10月、日本保守党の百田尚樹代表との関係悪化などを理由に同党を離党し、20日に除籍処分を受けています。
新党「減税日本・ゆうこく連合」は、今後の衆院選に向けて、減税を主要政策として掲げ、活動を展開していく予定です。
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