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田辺裕信騎手、師匠・小西重忠先生とのラストGⅠへ!プロキオンSでペイシャエスに「熱い想い」を込める

投稿日:2026年01月25日

昨年9月に怪我で戦線離脱していた田辺裕信騎手が、復帰後初となる重賞制覇を目指し、今週のプロキオンS(2月11日、東京競馬場)にペイシャエスで挑みます。このレースは、今年春に定年を迎える小西重忠師との最後のGⅠ出走となる可能性もあり、師弟にとって特別な一戦です。

怪我からの復帰、そして師匠との絆

田辺騎手は、昨年9月の中山6Rで左かかとを骨折し、長期のリハビリを余儀なくされました。今年1月4日に見事復帰を果たし、復帰後初のレースで勝利を飾ったジェイエルモーダルの騎乗後、「裕信が珍しくいいことを言っているんだ。いつもは辛口なんだけどね」と小西師が語るように、復帰後の田辺騎手からは、いつも以上に熱い想いが感じられます。

ペイシャエスの仕上がりは抜群

ペイシャエスは、調子の波があるタイプですが、今回のプロキオンSに向けては、非常に良い状態とのこと。田辺騎手は3週続けて追い切りに騎乗し、最終追い切りでは僚馬2頭を大きく追走して併入するなど、いつも以上に雰囲気が良いと手応えを語っています。「この中間はこの馬にしては攻め込んだので、疲れがないといいなと思っていたけど、軽やかに走っていました。体調は良さそうです」と、万全の状態でレースに臨めそうです。

師匠への想い、そしてフェブラリーSへの道

小西師は今春で定年を迎えるため、このプロキオンSは師弟コンビにとって最後の重賞となるかもしれません。田辺騎手は「もちろんいい結果を出したい。最後になるか、もう一回使えるのかわからないから、賞金を加算したいね。ぜひ走ってほしい」と、師匠への強い想いを語りました。プロキオンSで結果を出せば、その後のフェブラリーSへの出走も視野に入ってきます。

師弟の絆でGⅠの舞台へ

普段はひょうひょうとしている田辺騎手ですが、このレースにかけるは人一倍。すでに重賞3勝を挙げている実績馬ペイシャエスが力を発揮すれば、上位争いに十分な可能性があります。師弟の絆で、GⅠの舞台で“師弟の勝負”を見せてほしい、そんな期待が高まります。

競馬ファンは、ぜひプロキオンSでの田辺裕信騎手とペイシャエスの活躍にご注目ください!

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