高市首相、過半数割れ即退陣を明言!裏金事件への釈明も-衆院選前に波乱か?
自民党の高市早苗首相は26日、日本記者クラブ主催の党首討論会で、衆院選の勝敗ラインとなる日本維新の会との連携で与党が過半数(233議席)を割り込んだ場合、「即刻、退陣することになる」と明言しました。衆院選公示を目前に控え、厳しい状況下で強硬な姿勢を見せました。
裏金事件への対応は「みそぎ済まず」
高市首相は、自民党派閥裏金事件に関与した前議員らを衆院選で公認したことについて、「みそぎが済んだとは受け止めていない」と述べ、事件の収束がまだ十分ではないことを認めました。この問題が選挙戦にどのような影響を与えるのか、注目が集まっています。
解散後の支持率低下に「不安はない」
解散表明後に内閣支持率が減少していることに対し、高市首相は「不安な気持ちにならない」と語りました。過去の例から「解散後の内閣支持率は二桁台で落ちるのが一般的」だと分析し、今回の下げ幅はそれほど大きくないと主張しました。選挙戦を勝ち抜くための自信を見せました。
今回の高市首相の発言は、厳しい選挙戦を前に、自民党の危機感を表していると言えるでしょう。過半数割れ即退陣という強いメッセージは、有権者にどのような影響を与えるのか、今後の動向に注目が集まります。
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