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歴史的大敗の責任、野田・斉藤両氏が中道改革連合の共同代表辞任へ 新代表は13日に決定

投稿日:2026年02月09日

2月9日、衆院選から一夜明け、中道改革連合の野田佳彦共同代表と斉藤鉄夫共同代表が、歴史的大敗の責任を取り、共同代表を辞任する意向を表明しました。両氏は、執行役員会後の記者会見で、その決意を明らかにしました。

衆院選の結果と辞任の背景

中道改革連合は、2月8日投開票の衆院選で、選挙前の167議席から118議席減の49議席に激減。歴史的な大敗を喫しました。野田氏は会見で、敗因について「どうしても時代遅れ感が付きまとっていた」と振り返り、今回の結果に対する責任を明確にしました。

新体制構築と代表選の日程

野田氏は、辞任後の新体制構築に向けて、18日に召集される予定の特別国会前に党代表選を実施する考えを示しました。具体的な日程としては、11日に議員総会を開き、12日に告示、そして13日に投開票を行う方向で調整が進められています。出馬に必要な推薦人は、党所属議員10人となる見通しです。

党内の状況と今後の展望

中道改革連合の当選した49人のうち、立憲民主党出身は21人であるのに対し、公明党出身は28人と、公明党出身の候補が比例代表名簿で上位に優遇された状況に、立民側からは不満の声も上がっています。しかし、公明党幹部は「今はしっかりと党がまとまるべきだ」と語り、公明党出身者が党代表選に出馬しないことを示唆しています。今後の党代表選の結果と、党内のまとまりが、中道改革連合の今後の活動に大きく影響すると考えられます。

今回の代表選は、中道改革連合が新たなスタートを切るための重要な一歩となります。時代に合った政策党の立て直しが、今後の課題となるでしょう。

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