高市首相、当選自民議員にカタログギフト配布!「金権体質」と批判も
高市早苗首相が、今回の衆議院選挙で当選した自民党議員全員にカタログギフトを配布したことを明らかにしました。この行動に対し、野党からは「金権体質」を批判する声が上がっています。
カタログギフト配布の背景
高市首相は自身のX(旧Twitter)で、今回の選挙での当選を労う気持ちを込めて、奈良県第2選挙区支部としてカタログギフトを贈ったと説明しました。「一人一人に適当な品物を選ぶ時間もなく」という理由でカタログギフトを選んだとのことです。また、今回の支出には政党交付金は一切使用していないと強調しています。
過去の事例との比較
自民党では、2025年3月に当時の石破茂首相が新人議員に10万円分の商品券を配布したことが批判を浴びた経緯があります。今回の高市首相のカタログギフト配布も、過去の事例と重ね合わせられ、批判の声が上がっています。
野党からの批判
中道改革連合の小川代表は「にわかに信じがたい。高市首相よあなたもかとなりかねない。財源を含め厳しく説明責任が問われる」とコメントしました。また、共産党の小池書記局長はXに「高市首相が自民党の古い金権体質をそのまま引き継いだ政治家だと明らかになった」と投稿し、強い批判を展開しています。
政府高官の見解
政府高官は24日夜、「社会通念上、理解の得られる範囲なら問題ないと思う」との見解を示しました。しかし、野党からの批判は根強く、今後の説明責任が求められる状況です。
今回のカタログギフト配布は、高市首相のリーダーシップに対する評価を揺るがす可能性もあり、今後の政治動向に注目が集まります。