【WBC】イタリアが先制!米国も1次R突破の可能性大!運命のB組最終戦を徹底解説
3月11日(日本時間12日)に開催されたWBC1次ラウンドB組の最終戦、イタリア対メキシコの試合で、イタリアが先制ホームランを放ちました。この結果、米国も1次ラウンド突破の可能性が大きく広がっています。試合の状況と、各チームの突破条件を詳しく見ていきましょう。
試合の展開
0-0の2回先頭打者、イタリアの4番パスクアンティノが右翼席へ先制ソロホームラン!今大会はここまで12打数無安打と苦戦していたパスクアンティノですが、大谷翔平選手も空振りを取った実力を見せつけました。パスクアンティノといえば、大谷選手に最速164.2km/hの速球を投げ込んだことでも話題になりましたね。
さらに4回にはバーティが左越えソロを放ち、イタリアはリードを2点に広げました。
各チームの突破条件
現在、イタリアは3戦全勝、メキシコは2勝1敗となっています。この試合でイタリアが勝利した場合、米国は3勝1敗で2位が確定し、1次ラウンド突破となります。
しかし、メキシコが勝利すると、米国、イタリア、メキシコがともに3勝1敗で並び、順位決定は複雑になります。その場合は、当該国同士の対戦成績で順位を決定しますが、全て1勝1敗となるため、最終的には失点率で決まります。
各チームの失点率は以下の通りです(3月10日時点):
- 米国:0.203
- メキシコ:0.208
- イタリア:0.222
メキシコがイタリアから9回までに5点以上を取って勝利した場合、米国の突破が決定します。しかし、4点以下の勝利だと、メキシコとイタリアが準々決勝に進出し、米国は敗退となります。
前日の試合を振り返る
前日3月10日には、米国がイタリアに惜しくも敗れました。6回表終了時に0-8と大きくビハインドを背負った米国は、その後猛追し6-8まで迫りましたが、及ばず。この結果が、今回のイタリア対メキシコの試合に大きな影響を与えています。
運命のB組最終戦、今後の展開から目が離せません!