【WBC】イタリア、歴史的快挙!初のベスト4進出!主将パスクアンティノの熱い想いと、侍ジャパンとの対戦の可能性
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、イタリア代表が初のベスト4に進出しました!3月14日(日本時間15日)の準々決勝でプエルトリコを8-6で破り、ヨーロッパ勢としてはオランダに次いで2チーム目の快挙を成し遂げました。
試合のハイライト:初回猛攻と気迫の盗塁
試合は初回からイタリアが畳み掛ける展開。先制された直後の初回、主将のパスクアンティノ選手がプエルトリコ先発ルーゴ投手のスライダーを中前に弾き返し、同点に追いつきます。その後、カンゾーン選手、カグリオン選手も連続で適時打を放ち、一気にリードを奪いました。さらに、4回には2点リードの場面でパスクアンティノ選手が大胆な二塁盗塁を成功!ユニフォームの右膝が破れるほどの気迫で、満塁のチャンスを作り、追加点を奪いました。
主将パスクアンティノの喜びと侍ジャパンへの意気込み
勝利が決まった瞬間、イタリア代表ナインはハイタッチを交わし、喜びを分かち合いました。主将のパスクアンティノ選手は興奮を隠しきれず、「最高ですよ!ドミニカ共和国、アメリカ、そしてイタリアがベスト4に残るなんて、一体どれだけの人が予想したか分かりません。でも、僕たちは今ここにいる!」と喜びを爆発させました。また、「この男たちは何も恐れていない。本当に最高です」とチームメイトへの信頼を語り、イタリアにいる祖父も誇らしげに見てくれているだろうとコメントしました。
盗塁については「隙を見て何かを起こそうとしましたが、幸運にもあそこで得点につなげることができた。相手投手を少し揺さぶることができた」と振り返り、準決勝に向けて「次(マイアミでの準決勝)に何が待っているか楽しみで仕方ありません」と意気込みを語りました。
侍ジャパンとの対戦は?
イタリアは、次なる準決勝で、日本代表とベネズエラ代表の勝利チームと対戦します。もし日本代表がベネズエラ代表を破れば、侍ジャパンとのリベンジマッチが実現する可能性があります。前回大会では、イタリア代表は侍ジャパンに3-9で敗れていますが、今回の快進撃で勢いに乗るイタリア代表は、侍ジャパンにとっても手強い相手となるでしょう。
イタリア代表の快進撃は、WBCに新たな熱気を生み出しています。今後の試合にも注目が集まります。