【WBC】ドミニカ共和国、劇的な敗北!“疑惑の1球”で終戦…準決勝敗退の衝撃
3大会ぶりの王座を目指したドミニカ共和国が、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝で米国に1-2で敗れ、準決勝敗退となりました。試合終盤のストライク判定を巡る騒動が大きな話題を呼んでいます。
先制ホームランで大会記録更新!
ドミニカ共和国は2回、カミネロ選手が昨季ナ・リーグのサイ・ヤング賞を受賞したスキーンズ投手の高めスイーパーを捉え、先制ソロホームランを放ちました。この一発は、大会通算15本塁打となり、2009年のメキシコを抜いて、WBCにおける1大会の最多本塁打記録を更新しました。
終盤の“疑惑の1球”が試合を決定づける
しかし、ドミニカ共和国はその後、米国投手陣の前に得点を奪うことができず。1-2の9回2死三塁、一打同点のチャンスでペルドモ選手が打席に立ちました。フルカウントからの8球目、相手守護神ミラー投手のスライダーが低めに決まり、球審はストライクと判定。この判定に、ドミニカ共和国のゲレロ選手やソト選手は納得がいかず、抗議のジェスチャーを見せましたが、判定は覆りませんでした。
ベンチは呆然、ゲレロは感情を露わに
判定を受け、ドミニカ共和国のベンチは呆然と座り込む選手も。ゲレロ選手は怒りが収まらず、ガムを投げ捨てるなど、感情をあらわにしました。ネット上では、「最後の球の判定はボールぽかった」「キャッチャーのウィル・スミスが上手かったのかな」「かなり際どかったね」など、様々な声が上がっています。また、「今後はWBCもABSチャレンジできたら確実に判定覆るボールかもね」という意見も投稿され、ビデオ判定の導入を求める声も高まっています。
劇的な敗戦で、ドミニカ共和国のWBC制覇はなりませんでした。しかし、カミネロ選手の大会記録更新や、選手たちの熱戦は多くのファンに感動を与えました。