WBC決勝、アメリカ代表惜敗!主将ジャッジも落胆「目的は金メダル獲得」
2大会ぶり2度目の優勝を目指したアメリカ代表は、17日(日本時間18日)のWBC決勝でベネズエラ代表に2-3で惜敗しました。スター選手が集結した最強軍団も、あと一歩のところで頂点には届きませんでした。
試合の経過
アメリカ代表は8回にハーパー選手の劇的な2ランで同点に追いつきます。しかし、その直後の9回にベネズエラ代表に勝ち越しを許し、リベンジはなりませんでした。試合ではわずか3安打に終わり、攻撃面での苦戦が目立ちました。
ジャッジ主将のコメント
主将を務めたヤンキースのジャッジ選手は、「目的は金メダルを獲得すること。それに届かなかったことには当然がっかりしている」と、悔しさを滲ませました。全力を尽くしたものの、目標達成できなかったことへの落胆を隠せませんでした。
デローサ監督の分析とベネズエラ代表への称賛
デローサ監督は「ミスはなかったと思う。ただ、攻撃面で相手にプレッシャーをかけられなかっただけ」と冷静に分析しました。また、ベネズエラ代表に対しては「彼らには脱帽。準決勝のイタリア戦での戦いぶり、ブルペン陣全員を投入し、休養なしで再びマウンドに上がっていた。彼らの姿は本当に素晴らしかった」と敬意を表しました。
アメリカ代表の課題と今後の展望
スキーンズ選手やスクーバル選手ら実力派が集まったアメリカ代表でしたが、今回は金メダル獲得には至りませんでした。今回の敗戦を糧に、次回のWBCでは更なる強化が期待されます。