なんJ大好き民のトレンドニュース

カーリング女子日本代表の軌跡:ブームを巻き起こした「カー娘」から銀メダル獲得まで

投稿日:2025年12月11日

2025年ミラノ・コルティナ冬季五輪出場権を獲得した女子カーリング日本代表「フォルティウス」。カーリングが日本で注目を集めてから、数々のドラマと進化を遂げてきた女子日本代表の過去の五輪成績を振り返ります。「カー娘」「そだね~」「もぐもぐタイム」など、記憶に残るキーワードとともに、その熱い軌跡を辿ります。

カーリングブームの火付け役「シムソンズ」

カーリングが日本で大きな注目を集め始めたのは、2006年トリノ大会の頃です。2002年ソルトレークシティー大会で経験不足から苦戦した「シムソンズ」の小野寺歩選手、林弓枝選手は、青森県を拠点に「チーム青森」を結成。トリノ大会では強豪カナダを破るなど奮闘し、その姿は「カーリング娘」と呼ばれ、カーリングブームの火付け役となりました。

「カーママ」たちの挑戦と進化

2014年ソチ大会には、結婚・出産を経て復帰した「カーママ」小笠原歩選手(旧姓小野寺)、船山弓枝選手が「北海道銀行」の一員として出場。スイスを破るなど5位と健闘しました。このチームには、現在フォルティウスに所属する小野寺佳歩選手も名を連ねていました。

ロコ・ソラーレがもたらしたカーリング人気

カーリング人気を決定的なものとしたのは、本橋麻里選手が地元・北見市に創設したLS北見(現ロコ・ソラーレ)です。2018年平昌大会で五輪初のメダルとなる銅メダルを獲得し、2022年北京大会では2大会連続の銀メダルを獲得しました。試合中の「そだね~」という掛け声は流行語大賞に選ばれ、ハーフタイムの栄養補給が「もぐもぐタイム」と呼ばれるなど、親近感を持たれるチームとして国民的な人気を博しました。

過去7大会の女子日本代表成績一覧

過去7大会の女子日本代表の成績とメンバーは以下の通りです。

  • 98年長野大会:5位(選抜チーム:大久津真由美、加藤章子、近藤ゆかり、三村容子、丹羽明美)
  • 02年ソルトレークシティー大会:8位(シムソンズ:加藤章子、林弓枝、小仲美香、小野寺歩、石崎琴美)
  • 06年トリノ大会:7位(チーム青森:小野寺歩、林弓枝、本橋麻里、目黒萌絵、寺田桜子)
  • 10年バンクーバー大会:8位(チーム青森:目黒萌絵、近江谷杏菜、本橋麻里、石崎琴美、山浦麻葉)
  • 14年ソチ大会:5位(北海道銀行:小笠原歩、船山弓枝、小野寺佳歩、苫米地美智子、吉田知那美)
  • 18年平昌大会:銅メダル(LS北見:藤澤五月、吉田知那美、吉田夕梨花、鈴木夕湖、本橋麻里)
  • 22年北京大会:銀メダル(ロコ・ソラーレ:藤沢五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花、石崎琴美)

フォルティウスは、この歴史と伝統を受け継ぎ、新たな挑戦を続けています。2025年ミラノ・コルティナ冬季五輪での活躍に期待しましょう。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

スポーツの関連記事

潜入!ツエーゲン金沢MF西谷優希選手-渋いプレーの裏に隠された「甘党部長」の素顔とは?

投稿日:2026年03月12日

Jリーグ・ツエーゲン金沢で中盤の要として活躍する西谷優希選手(32)。ピッチ上では的確な状況判断と鋭いパスでチームを牽引する一方、その裏には「甘党部長」という意外な一面が!今回は、西谷選手の知られざる魅力を深掘りしました。

アルファロメオジュリアクアドリフォリオエストレマ:情熱を宿した最後のセダン?

投稿日:2026年03月12日

アルファロメオジュリアクアドリフォリオエストレマ。その美しいプロポーションと圧倒的な走行性能は、多くの自動車ファンを魅了してきました。しかし、このような“情熱的なセダン”が、今後二度と登場しないかもしれないという声も上がっています。今回は、その理由と、エストレマの魅力を徹底的に掘り下げていきます。

柏レイソル、瀬川祐輔が涙のゴール!100歳で亡くなった祖父との約束を果たす

投稿日:2026年03月12日

明治安田J1百年構想リーグ第4節、FC東京対柏レイソルの試合で、柏レイソルのMF瀬川祐輔選手が劇的なゴールを決めました。このゴールには、瀬川選手にとって特別な意味がありました。

カーリングの関連記事

スピードスケート新濱立也、30年五輪へ燃える情熱!妻・吉田夕梨花からのエールも背に

投稿日:2026年03月11日

スピードスケート男子の新濱立也選手が11日、高崎健康福祉大で会見を開き、2月に行われたミラノ・コルティナ五輪での経験と、今後の目標について語りました。昨年4月の交通事故による顔面骨折という大きな試練を乗り越え、出場した今回の五輪では500mで6位入賞を果たしました。

カーリング日本代表、五輪最終戦を勝利で締めくくる!小野寺佳歩選手と吉村紗也香選手の熱い想い

投稿日:2026年02月20日

2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のカーリング女子1次リーグ最終戦で、日本代表フォルティウスが中国を9-6で破り、意地の2勝目を挙げました。1次リーグ敗退は決まっていましたが、チームの絆と成長を感じさせる感動的な勝利となりました。

カーリング日本代表フォルティウス、五輪最終戦を勝利で締めくくる!吉村紗也香選手は涙の感謝

投稿日:2026年02月20日

カーリング女子日本代表「フォルティウス」が、ミラノ・コルティナオリンピックの1次リーグ最終戦で中国を9-6で破り、2勝7敗の8位で今大会を終えました。スキップの吉村紗也香選手は、勝利の喜びと同時に、結果が出せなかった悔しさを滲ませながら、チームメイトや応援してくれた人々への感謝の思いを涙ながらに語りました。

ロコ・ソラーレの関連記事

スピードスケート新濱立也、30年五輪へ燃える情熱!妻・吉田夕梨花からのエールも背に

投稿日:2026年03月11日

スピードスケート男子の新濱立也選手が11日、高崎健康福祉大で会見を開き、2月に行われたミラノ・コルティナ五輪での経験と、今後の目標について語りました。昨年4月の交通事故による顔面骨折という大きな試練を乗り越え、出場した今回の五輪では500mで6位入賞を果たしました。

カーリング日本代表フォルティウス、五輪最終戦を勝利で締めくくる!吉村紗也香選手は涙の感謝

投稿日:2026年02月20日

カーリング女子日本代表「フォルティウス」が、ミラノ・コルティナオリンピックの1次リーグ最終戦で中国を9-6で破り、2勝7敗の8位で今大会を終えました。スキップの吉村紗也香選手は、勝利の喜びと同時に、結果が出せなかった悔しさを滲ませながら、チームメイトや応援してくれた人々への感謝の思いを涙ながらに語りました。

カーリング女子日本代表「フォルティウス」、最終戦を勝利で締めくくる!吉田知那美も涙「これがフォルティウスだぞ」

投稿日:2026年02月20日

2月19日、ミラノ・コルティナ五輪カーリング女子1次リーグ最終戦で、日本代表「フォルティウス」が中国に9-6で勝利しました。残念ながら1次リーグ敗退は決まっていましたが、2勝7敗という結果で、苦しい五輪の戦いを終えました。

北京五輪の関連記事

高木美帆、五輪10個のメダルに別れ…スピードスケート界のレジェンドが引退を発表

投稿日:2026年03月04日

スピードスケート女子の高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が、自身のインスタグラムで、5~8日に開催される世界選手権(オランダ・ヘーレンフェイン)終了後に現役を退く意向を表明しました。「私のスケート人生の一区切りにしようと思っている」というメッセージとともに、15歳での五輪デビューから16年に及ぶ輝かしいキャリアに幕が閉じようとしています。

スノボ五輪金メダリスト戸塚優斗、快進撃!平野歩夢は惜しくも予選敗退【ザ・スノーリーグ】

投稿日:2026年03月02日

ミラノ・コルティナ五輪の熱が冷めやらぬ中、スノーボード界のレジェンド、ショーン・ホワイト氏が立ち上げたトップ選手が集う「ザ・スノーリーグ」の第3戦が、アメリカ・コロラド州アスペンで開催されました。日本からは、戸塚優斗選手をはじめ、豪華メンバーが参戦し、白熱した予選が行われました。

北京五輪の金メダリストが語る…消えた逸材、ニコラス・パレハの波乱の人生

投稿日:2026年02月28日

かつてアルゼンチンの将来を嘱望されたDFニコラス・パレハ。北京オリンピックの金メダル獲得に貢献したにも関わらず、その後のキャリアは怪我との闘いと、期待されたスターダムへの到達を阻む様々な壁に阻まれました。今回は、その波乱に満ちた人生を振り返ります。

平昌五輪の関連記事

高木美帆、五輪10個のメダルに別れ…スピードスケート界のレジェンドが引退を発表

投稿日:2026年03月04日

スピードスケート女子の高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が、自身のインスタグラムで、5~8日に開催される世界選手権(オランダ・ヘーレンフェイン)終了後に現役を退く意向を表明しました。「私のスケート人生の一区切りにしようと思っている」というメッセージとともに、15歳での五輪デビューから16年に及ぶ輝かしいキャリアに幕が閉じようとしています。

佐藤綾乃選手、最後の五輪を終える…3大会連続メダル獲得の誇り、今後の決断は体と相談

投稿日:2026年02月22日

スピードスケート界を長年牽引してきた佐藤綾乃選手(ANA)が、ミラノ・コルティナ五輪での競技を終えました。今大会を最後の五輪と位置付けて臨んだ佐藤選手は、3種目に出場。団体追い抜き銅メダルを獲得し、3大会連続でのメダル獲得という偉業を達成しました。

佐藤綾乃、貫禄の1位フィニッシュでスピードスケート女子マススタート決勝へ!堀川桃香は準決勝敗退

投稿日:2026年02月22日

現地21日、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのスピードスケート女子マススタート準決勝が行われ、佐藤綾乃選手が決勝進出を決めました。一方、堀川桃香選手は準決勝敗退という結果に終わりました。

カーリング日本代表の関連記事

カーリング日本代表、五輪最終戦を勝利で締めくくる!小野寺佳歩選手と吉村紗也香選手の熱い想い

投稿日:2026年02月20日

2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のカーリング女子1次リーグ最終戦で、日本代表フォルティウスが中国を9-6で破り、意地の2勝目を挙げました。1次リーグ敗退は決まっていましたが、チームの絆と成長を感じさせる感動的な勝利となりました。

カーリング日本代表フォルティウス、五輪最終戦を勝利で締めくくる!吉村紗也香選手は涙の感謝

投稿日:2026年02月20日

カーリング女子日本代表「フォルティウス」が、ミラノ・コルティナオリンピックの1次リーグ最終戦で中国を9-6で破り、2勝7敗の8位で今大会を終えました。スキップの吉村紗也香選手は、勝利の喜びと同時に、結果が出せなかった悔しさを滲ませながら、チームメイトや応援してくれた人々への感謝の思いを涙ながらに語りました。

カーリング日本代表・吉村紗也香、五輪最終戦勝利も涙の謝罪「勝てなかった申し訳なさ…」

投稿日:2026年02月20日

ミラノ・コルティナ五輪のカーリング女子1次リーグ最終戦で、日本代表フォルティウスは中国に9-6で勝利しました。しかし、通算2勝7敗で初の五輪を終えた吉村紗也香選手は、試合後のインタビューで涙ながらに謝罪し、その言葉に多くのファンが心を痛めました。

冬季五輪の関連記事

中島健人、アイドル定義を更新!「2年以内」東京ドーム公演への熱い想いと進化する姿

投稿日:2026年03月13日

歌手で俳優として活躍する中島健人(31歳)が、ソロデビュー後の新たなステージへの決意を語りました。24年12月のソロデビューから「ver2・0」と位置づける現在のアイドルとしての活動、新アルバム「IDOL1ST」に込めた想い、そして夢である東京ドーム公演の実現を「2年以内」に宣言。その真意に迫ります。

ミラノ冬季五輪にサムスンの“秘密基地”出現!歴史と最新テクノロジーが融合した特別な空間を独占レポート

投稿日:2026年03月11日

韓国の通信大手サムスン電子が、イタリアで開催中の「ミラノ・コルティナ冬季オリンピック/パラリンピック」でワールドワイドパートナーを務めるにあたり、期間限定の特別施設「SamsungHouse」をオープンしました。アスリートや関係者限定の招待制施設ですが、この度、特別にその内部を取材することができました!

スピードスケート界の女王高木美帆選手、現役引退を発表!冬季五輪で男女最多の10個メダル獲得

投稿日:2026年03月04日

スピードスケート界を長年牽引してきた高木美帆選手(29)が、今週末オランダで開催される世界オールラウンド選手権を最後に現役を引退することを自身のインスタグラムで発表しました。日本女子史上最多となる夏冬合わせて10個のオリンピックメダルを獲得した高木選手の決断に、多くのファンが驚きと惜しみの声を送っています。