【福岡】梅雨入り直後の天神地下街で浸水避難訓練!万が一に備える重要ポイントとは?
ゲリラ豪雨や氾濫に備える!天神地下街で実施されたリアルな避難訓練
福岡で梅雨入りが発表された4日、多くの人が行き交う天神地下街にて、もしもの浸水被害を想定した大規模な避難訓練が行われました。今回の訓練は、那珂川の氾濫危険水位への到達や大雨警報の発令という、非常にリアリティのあるシチュエーションを想定して実施。参加した約170名の店舗スタッフは、混雑する地下街で利用客を安全に地上へ誘導する手順や、車いすを利用する方へのサポート方法を改めて確認しました。
止水板の設置も!被害を最小限にするためのプロの備え
避難誘導だけでなく、地下街の各出入口に止水板を設置する訓練も行われました。近年、都市型水害のニュースを耳にする機会も増えていますが、天神地下街では2016年から毎年この時期に訓練を行い、防災意識を高めています。天神地下街防災センターの神代茂男所長は、「気象情報を素早くキャッチし、即座に対応できる体制を維持したい」と語りました。私たちが普段何気なく利用している地下空間も、こうした日頃の備えとプロの迅速な判断によって守られているのです。梅雨本番を迎える前に、皆さんもハザードマップの確認など、身近なところから防災対策を見直してみてはいかがでしょうか?
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