【夏の甲子園】仙台育英がベスト8進出!雨の中断もはねのけ拓大紅陵を撃破
試合の流れを渡さない!仙台育英が強さを見せつけ8強入り
2026年8月15日、夏の甲子園(第108回全国高等学校野球選手権大会)は大会11日目を迎え、ベスト8を懸けた熱い戦いが繰り広げられました。第4試合では、東北の強豪・仙台育英(宮城)が拓大紅陵(千葉)と激突。雨による37分間の中断という難しいコンディションの中でも集中力を切らさず、6-3で勝利し、2023年以来3年ぶりとなるベスト8進出を決めました。
田山纏が3戦連続打点の大活躍!主砲のバットがチームを牽引
試合開始早々、仙台育英が主導権を握ります。初回、4番・田山纏選手が先制の適時内野安打を放ち、これで初戦から3試合連続打点という驚異的な勝負強さを披露しました。その後も打線が繋がり、序盤で4点のリードを奪う理想的な展開に。4回に雨で試合が中断されるアクシデントがありましたが、再開後も仙台育英の勢いは止まりません。特に7回には、田山選手がフェンス直撃の三塁打を放ち、自ら貴重な追加点をお膳立てする活躍を見せました。
3投手のリレーで反撃を封じ込め、次なる舞台へ
拓大紅陵も6回に粘りを見せ、2点差まで追い上げましたが、仙台育英は先発の福井勇翔投手から背番号1の梶井湊斗投手へと繋ぐ完璧なリレーで反撃を封じました。終盤にかけて拓大紅陵に傾きかけた流れを、守備の結束と追加点でしっかりと引き戻した仙台育英。次戦の対戦相手や詳細なトーナメント表については、