ダイワメジャー、25歳で逝去…安藤勝己元騎手「阿吽の呼吸」と追悼-競馬界に大きな衝撃
2006年のマイルチャンピオンシップを制覇し、その後も数々のG1レースで活躍したダイワメジャーが、25歳の若さで息を引き取ったことが20日に発表されました。現役時代にはG1レースを5勝し、引退後は種牡馬としてもその血統を受け継ぎました。この悲報に、かつて主戦を務めた安藤勝己元騎手(65歳)が自身のX(旧ツイッター)で追悼のメッセージを発表し、競馬ファンからも悲しみの声が上がっています。
安藤勝己元騎手の追悼メッセージ
安藤氏は、ダイワメジャーとの絆を「騎手と馬で手が合う合わないってのはあるもんやけど、阿吽の呼吸と思えたんがダイワメジャー」と表現。レース中の信頼関係を振り返り、「自然と位置を取れて仕掛けるまで動かない。そして、追えば追うだけ伸びてくれる。安心して乗れる頼もしくて大好きなパートナーやった」と、深い愛情と尊敬の念を伝えています。また、種牡馬としても「個性をよう伝えてくれた」と、その影響力の大きさを語りました。最後に「ご冥福をお祈りします」と、静かに別れを告げています。
ダイワメジャーと安藤勝己騎手の輝かしい実績
安藤氏とダイワメジャーのコンビは、2006年5月のマイラーズカップで初めてタッグを組み、見事快勝を飾りました。その後、同年秋には毎日王冠、天皇賞・秋、マイルチャンピオンシップと3連勝を達成。2007年も安田記念を制覇し、マイルチャンピオンシップを連覇するなど、数々の輝かしい実績を残しました。ダイワメジャーの力強い走り、そして安藤騎手の巧みな騎乗技術が融合した姿は、多くの競馬ファンの記憶に深く刻まれています。
ダイワメジャーの突然の訃報は、競馬界に大きな衝撃を与えています。その功績と、安藤勝己元騎手との深い絆は、これからも語り継がれることでしょう。
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