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ジョスラン、小倉牝馬Sで重賞初制覇!ルメール騎手の「技」と陣営の連携が光った

投稿日:2026年01月24日

1月24日、小倉競馬場で行われた第2回小倉牝馬S(GⅢ)で、1番人気のジョスラン(牝4・鹿戸調教師)が重賞初勝利を飾りました。ハンデ54キロで見事に差し切り、騎乗したクリストフ・ルメール騎手はJRA全10場重賞制覇という偉業を達成!

レースの展開とルメール騎手の戦略

17番枠から出走したジョスランは、序盤は中団でポジションを取り、スタミナを温存。向かい風が強かったものの、落ち着いてレースを進めました。3コーナーから大外に出して直線に向き、ルメール騎手の巧みな誘導で加速。アタマ差で2着のボンドガールを振り切り、見事1着となりました。

レース後、ルメール騎手は「17番枠から7、8番手の位置を取れた。風があったので壁もあればいいと思っていたけど、1コーナーから落ち着いていい感じで走れていた。直線に向いて加速することができた。ギリギリセーフでした。重賞を勝ててよかったです」とコメント。自身の全10場重賞制覇よりも、ジョスランを勝利に導いたことを喜んでいました。

鹿戸調教師「さらなる上を狙いたい」

鹿戸調教師は「イレ込みはあったけど、折り合いをつけて鞍上が完璧に乗ってくれた。牧場でもやってくれて、いい状態で持ってこられた。思い入れのある血統で期待されていた馬で、ここで賞金加算できたのは大きい。これからのんびり使えますね。もうひとつ上を狙いたい」と、ジョスランの今後の活躍に期待を寄せました。2021年の年度代表馬エフフォーリアも管理していた鹿戸調教師にとって、喜びもひとしおの勝利となりました。

牧場との連携と今後の目標

ジョスランは、福島県・ノーザンファーム天栄から滋賀県・ノーザンファームしがらきを経由して小倉競馬場へ入厩。10日という短い期間で万全の状態でレースに臨むことができました。牧場との密な連携と、鹿戸厩舎の高い調教力が勝利を支えたと言えるでしょう。

鹿戸調教師は「1600mでも問題はないと思うけど、体調のいいときに使いたいね」と語っており、今後の目標は5月17日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(芝1600m)となる見込みです。エピファネイアの全妹であるジョスランが、古馬牝馬路線でどこまで活躍できるのか、今後の展開に注目が集まります。

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