LUNASEAドラマー真矢さん、56歳で逝去 妻・石黒彩との絆、地元祭りでの「再起」誓い
LUNASEAのドラマーとして活躍した真矢さんが、2月17日に56歳で亡くなられました。2月22日深夜、LUNASEAオフィシャルサイトにて発表されました。脳腫瘍との闘病生活を続けていた真矢さんの突然の訃報に、多くのファンが悲しみに暮れています。
脳腫瘍公表後も故郷に根差した活動
真矢さんは昨年9月に脳腫瘍であることを公表。2020年には大腸がんのステージ4と診断されており、その後も病と闘いながら活動を続けていました。昨年2月のめまいで倒れた際には、右側頭部に腫瘍が見つかったとのことです。
そんな真矢さんの姿が最後に公の場で見られたのは、脳腫瘍公表後の昨年9月末、故郷である神奈川県秦野市で開催された「第78回秦野たばこ祭」でした。元モーニング娘。で妻の石黒彩さんも法被姿で寄り添い、久しぶりに夫婦揃って公の場に姿を見せました。
石黒彩の献身的なサポート
「秦野たばこ祭」での真矢さんは、杖をつき足元はおぼつかない様子でしたが、表情は活き活きとしていました。車椅子に腰を下ろすと、涙を流すファンもいたそうです。そんな真矢さんの傍らには、常に石黒彩さんが付かず離れずの距離で寄り添い、決して彼の前に出ることなく、献身的にサポートしていました。
地元関係者によると、石黒彩さんは地元の知り合いからプレゼントを受け取るなど、周囲にもすっかり馴染んでおり、夫婦の強い絆が感じられる場面が数多くあったそうです。
LUNASEAメンバーからのメッセージ
LUNASEAのメンバーは、真矢さんの訃報を受け、「その不屈の精神と、最後まで絶やさなかった太陽のような笑顔は、僕達メンバー、そしてスタッフ全員の希望の光でした」とコメントを発表しています。
真矢さんは、幼い頃から祭り好きで、6歳で太鼓を叩き始め、それがLUNASEAのドラマーとしてのルーツになったと言われています。また、2023年からは「はだのふるさと大使」に就任し、「秦野たばこ祭」には3年連続で100万円を寄贈するなど、故郷への深い愛情を注いでいました。
夫婦で向き合った闘病生活、そして故郷への感謝──。あまりにも早すぎる旅立ちに、多くの人が悲しんでいます。
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