【WBC】アメリカ代表、まさかのイタリアに敗北!監督の“痛すぎる勘違い”が敗因か?英メディアも糾弾「米国にとっては恥ずかしい状況」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)一次ラウンドで、優勝候補と目されていたアメリカ代表が、イタリア代表に6-8で敗れるまさかの番狂わせが起きました。この結果、アメリカは3勝1敗となり、一次リーグ敗退の可能性も出てきています。
試合の経過:序盤の苦戦と終盤の追い上げも及ばず
アメリカ先発のマクリーン投手は、初回は三者連続三振と好調を見せましたが、2回にティール選手にソロホームランを浴び、アントナチ選手に2ランホームランを許し、リードを奪われます。その後もイタリア打線は勢いを止めず、4回にはカグリオン選手に2ランホームラン、6回にはミスも絡んで3失点するなど、アメリカは苦戦を強いられました。
終盤に追い上げるも、最後は二死一塁で主将のジャッジ選手が空振り三振に倒れ、ゲームセット。アメリカの選手たちは、落胆を隠せませんでした。
デローサ監督の失言とルール誤解
この敗戦の裏には、アメリカ代表を率いるデローサ監督の驚くべき勘違いがありました。試合前に米メディア『MLBネットワーク』の取材に対し、「面白いことに、準々決勝進出が決まっていても、この試合に勝ちたいんだ」と発言。これは、すでに3勝して準々決勝進出が決まっていると誤認していたためでした。
試合後、デローサ監督は自身の誤りを認めましたが、この発言は「もう負けられない」という気持ちで臨む試合と、消化試合では選手起用にも差が出てくる可能性を示唆しており、批判を浴びています。
英メディアも糾弾「米国にとっては恥ずかしい状況」
この一件に対し、英メディア『DailyMail』は「監督はもう終わったと思っていたのに…米国にとっては恥ずかしい状況」と痛烈に批判。WBCのノックアウトステージ進出ルールについても解説し、アメリカがノックアウトステージ前に敗退する可能性も指摘しています。
最強チームと言われたアメリカ代表のまさかの敗北と、監督のルール誤解。今回のWBCは、予想外の展開が続いていると言えるでしょう。