楽天、オープン戦最下位転落…マエケン6回1安打無失点も打線が沈黙
プロ野球楽天イーグルスは17日、西武ライオンズとのオープン戦に0-0で引き分け、オープン戦成績を3勝7敗5分とし、ロッテオリオンズに抜かれて単独最下位に転落しました。新加入の前田健太投手が快投を見せたものの、打線が22イニング連続無得点と苦戦しています。
前田健太の圧巻投球
この日先発のマエケンは、6回を打者18人に抑え、被安打1、無失点という素晴らしい投球内容でした。立ち上がりから制球が安定し、多彩な変化球で西武打線を封じ込めました。5回には唯一の安打を許しましたが、併殺で切り抜け、最後まで集中力を切らしませんでした。
打線はチャンスを活かせず
しかし、打線は相手投手陣の前に沈黙。4回表には1死満塁のチャンスを得たものの、あと一歩が届かず無得点に終わりました。その後もチャンスを作れず、9回までを通して得点を奪うことができませんでした。14日の対中日戦から続く22イニング連続無得点は、チームにとって大きな課題と言えるでしょう。
ルーキー九谷も好投
2番手で登板したルーキーの九谷も、西武打線を3者凡退に抑えるなど、好投を見せました。しかし、打線の援護がなく、勝利には繋がりませんでした。
今後の課題
オープン戦は残りわずかとなりました。楽天イーグルスは、打線の爆発力と、先発ローテーションの安定化が今後の課題と言えるでしょう。開幕までに、これらの課題を克服し、ファンに勝利を届けられるように期待したいです。