現役集大成へ!ノルディック複合・渡部暁斗選手、地元白馬村で練習公開&決意表明
ミラノ・コルティナオリンピックまであと4カ月。ノルディック複合の渡部暁斗選手が、地元・長野県白馬村で練習を公開し、熱い決意を表明しました。今大会が、渡部選手にとって競技人生の集大成となる重要な舞台です。
風に苦戦も好調なジャンプ!
雲ひとつない青空の下、渡部選手はラージヒルでのジャンプ練習を約1時間行いました。この日は風が強く、感覚を確かめるようなジャンプとなりましたが、「ギリギリいいジャンプ飛べました」と手応えを語りました。飛距離は「130ちょっとぐらい」とコメント。風の影響もあり、自身のジャンプの評価に苦慮する場面もありました。
4大会連続メダルへの期待!地元からの応援も力に
渡部選手は、2006年のトリノオリンピックから6大会連続の出場を予定。さらに、2014年のソチオリンピックから4大会連続のメダル獲得も期待されています。そんな渡部選手に、地元のスキークラブと高校生から、オリンピックでの活躍を願う寄せ書きが手渡されました。
引退を控える渡部選手の熱い想い
渡部選手は今秋のシーズン終了後に引退する意向を表明しており、ミラノ・コルティナ大会がその集大成となります。「メダルを持ち帰ることももちろんですし、ジャンプだったりクロスカントリーが、面白い競技なんだよってことを改めて子どもたちに見せられるようなシーズンにしたいなと思います」と、メダル獲得への意欲と、競技の魅力を伝えたいという熱い想いを語りました。
渡部選手のラストシーズン、そしてミラノ・コルティナオリンピックでの活躍に、期待が高まります。
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